激戦の末、大会賞金総額1億円のタイトルを制したのは、前代未聞のキャラピックで勝利を手にした「どんどんススムンガ」!! 理論

賞金総額万円出金制限 439248

プロ野球の実行委員会は6日、東京都内で開かれ、3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WB・・・ 記事詳細。

最年少は中学3年生。出場するのは15~16才の少年

三:新人賞の審査員は頼まれることが多い気がします。若手のチャンスの場を作るのは、個人的にも漫画界としても大歓迎なので、お役に立てるなら力添えしたいなと。 今回の漫画賞は、その気になれば10代の子でも大金をつかめるジャパニーズ・ドリームですよね。若い人は「一発やってみるか!」と奮起できるし、漫画家への道を諦めた人も再チャレンジできる。こういう賞はバンバン作って、バンバン応募してもらいたいですね。 三:漫画を描きっぱなしにせず、しっかり読んで検証し、正しいか間違っているかを判断する力を身につけることが大事ですね。この場合の「正しい」は、読者の過半数が面白いと思ってくれること。つまらないと思う読者がいるのは仕方ないから、面白いと思う人をどうやって増やしていくかを検証するんです。 僕が新人の頃に心がけたのは、「コメディではじまって、センチメンタルで終わる」です。その両方をきちっと作っておけば、日本人の半分は面白いと感じる。子供の頃から、ドラマ・映画・小説などを通じて、そう感じていました。映画『男はつらいよ』もコメディではじまって、センチメンタルで終わる。主婦向けのテレビドラマも、嫁姑がガチャガチャ喧嘩をはじめて、最後は和解して終わるものが多かった。子供心に「大人はこういう展開を面白がるんだな」と悟った原体験がありますね。冷めた子供だったかも 笑 。 三:僕は、才能は生まれながらに与えられているものではなく、「ものすごく小さな豆粒みたいなことを、いかに広げられるか」だと思うんです。漫画のアイデアって、親戚のオバちゃんとか面白いクラスメイトとか、自分の変な行動とか、意外と身近なところに転がっている。まずは自分の育った環境や日常のなかから題材をピックアップして、2~3本漫画を描いてみたらいいと思います。 メディアからネタを拾うのもいいですね。以前にラジオで、「レース鳩部で全国大会に出たら、出場校が自校を含めて2校だった」という投稿を聴いたんです。相手校との微妙な空気感を想像するとおかしくて、「俺なら漫画にするな」って 笑 。でも、一緒に聴いていた職場の若い子たちは、「放送されたネタだから使っちゃいけない」って思っているんですよ。発表されたものに対して潔癖すぎるのも、創作の邪魔になる気がしますね。真似でも何でも、どんどんネタを拾って、とにかく描くことが大事。みんな「雷に打たれて、閃いた!」っていうのを期待しがちだけど、閃かないから 笑 。実際、僕も30年以上漫画家をやっていますけれど、閃いたことなんて一度もない 笑 。日常生活で何かを見聞きして「それ描いてみようかな」って、そんなもんですよ。長年やってきた僕の結論は、「人は閃かない」ですね 笑 。 三:たとえば漫画のネタを1週間考えて何も閃かないと「俺ダメかも、才能ないかも」って自分で自分を疑って不安視し、だんだん悪い方向にいく。閃こうとする行為は、実は自分をすごく傷つけているんです。そんなことを考えている暇があったら、親戚のオバちゃんの変なところを描いたほうがいい。 なので、僕は次回作の構想は一切考えません。長年漫画家をやっているのに、考えて何も思いつかなかったら不安になるもん 笑 。だから最初から「考えません」って言っておくと安心するし、本当に考えない 笑 。

ディスカッション